ごごナマ 花粉症!名医がすべて答えます

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1月22日の「ごごナマ」2時台は、花粉症について。

日本人の3人に1人の割合に近づくくらい増えている花粉症について、千葉大学附属病院耳鼻咽喉科の櫻井大樹先生が対策を解説してくれた。

花粉症かどうか自分で調べる方法は?

鼻水が出たときに、花粉症か風邪かを見分けるチェックポイントとして次の4項目が紹介。これらに当てはまると、花粉症の可能性がある。

・高熱が出ない・・・花粉症では微熱が出ることはあるが、高熱が出るということは普通はない

・黄色い鼻水が出ない・・・粘り気のある鼻水や黄色い鼻水は、花粉症では出ない。副鼻腔炎などの可能性もある

・のどに強い痛みがない

・毎年同じ時期になる・・・年中ずっと鼻水が出ている場合は、ダニや通年性アレルギー性鼻炎などの可能性も

早めに、耳鼻咽喉科・内科・小児科などを受診する。

花粉症対策は花粉が入らないようにすること

NHK「健康チャンネル」の 花粉症のしくみが紹介されているページ を使って、花粉症の対策が紹介された。

花粉対策グッズ

対策の一つ目は、花粉が入らないようにすること。

もうひとつは、花粉が入ってきたときに、アレルギー反応を止めること。

マスク

マスクは、大き目で、顔にぴったりフィットするものを選ぶ。

眼鏡

眼鏡は、横にフードがついていて、顔にフィットするもので、曇り止めレンズのものを選ぶ。

服装

髪の毛にも花粉はくっつくので、帽子を着用する。

目に花粉が入りにくくなるように、帽子はつば付きのものを選ぶ。

上着は、花粉が付きにくい、ツルツルした素材のものを選ぶ。

室内に花粉を持ち込まない

家の中に入る前に、帽子や上着の花粉をしっかり取り払う。

髪の毛もはらって、花粉を落とす。

ペットと散歩に行った場合は、ペットの毛からも花粉をはらう。

家の中に入ってできること

家の中に入ったら、手洗いやうがいをする。

さらに、シャワーやお風呂で、花粉を落とす。

花粉の時季は、洗濯物は家のなかで干す。

窓もなるべく開けない。開ける場合は、こまめに行う。

掃除をこまめに行う。

薬は花粉が飛び始める時期から

症状が強くなってからだと、薬は効きにくくなってしまう。

花粉の症状の出初めや、花粉が飛ぶという情報が出たという日あたりに使うとよい。

市販の薬を買うときの注意点

抗ヒスタミン薬が入っているものは、くしゃみや鼻水には有効だが、鼻づまりには効果なない場合もある。

眠気が出る場合があるので、車の運転する人は十分注意する。

花粉を外で浴びない

櫻井先生によると、花粉の時期は、花粉を外で浴びないことが一番大事。

夜、寝るころに症状が強くなることもあるが、それは家のなかにたまった花粉よりも、日中に長い時間花粉を浴びることでそうなるという。

まずは、外での対策をしっかり取る。

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