羽鳥慎一モーニングショー 1月の風邪対策は特に鼻を温めて

1月14日の「羽鳥慎一モーニングショー」で、風邪ウィルス撃退法が紹介。

解説してくれたのは池袋大谷クリニックの大谷義夫先生。

スポンサーリンク

鼻を温めてライノウイルスによる感染を予防

200種類以上ある風邪のウイルスの中で、空気がカラカラの1月に特に注意したい風邪ウィルスが『ライノウィルス』

『ライノ』とはギリシャ語で『鼻』と言う意味。風邪感染の30%から50%は、このライノウィルスによるものとのこと。

鼻が冷たいと感じたら、このウィルスに要注意。

マフラーやマスクで鼻を温めることが、ライノウィルス対策として大事。

マスクの効果

マスクはウィルスは通ってしまうが、飛沫はブロックできる。

マスクをしていると顔を触らなくなるので、接触感染を防ぐことができる。

さらに鼻が温まるので、ライノウィルスがはいりにくくなるという。


3つの関所でウィルス排除

風邪のウィルスを排除するには3つの関所が重要。

その3つは、鼻毛、扁桃腺、喉の線毛。

鼻毛は外から入ってくるほこりや細菌ウィルス等をブロックしてくれる。鼻毛は抜くのではなくカットする。

喉がイガイガするのは、のどでウィルスを止め炎症が起きている状態。

この時せきは我慢しない。せきはウィルスを排出するための防御反応。

鼻や喉の粘膜から風邪は感染する。


スポンサーリンク

鼻呼吸が大事

口からのウィルスの侵入を防ぐために、鼻呼吸をすることが大事。

大谷先生オススメの方法は、鼻歌を歌うこと。鼻歌を歌うと自然と鼻呼吸になる。

のど飴を舐めても良い。

喉マッサージで唾液腺を刺激

ウィルスの撃退には、唾液腺を刺激する喉マッサージがある。そのやり方は

耳の手前に手のひらを当てて、優しく撫でる

顎の内側に両手の親指を当ててゆっくり押し上げる

顎の内側のくぼみに親指を当ててゆっくり押し上げる

風邪のときは寝る

ウイルス性の風邪に、抗生物質は効かない。

風邪をひいた時は、とにかく寝る。

7時間以上の睡眠を取る。

ウイルス性の風邪なら1週間程度で完治する。

ただし、痰や鼻水が黄色くなったら、ウイルス性の風邪ではなく細菌による風邪なので、薬を使ったほうがよいとのこと。

鼻や痰が黄色くなるのは、リンパ球がからだを張って風邪ウイルスと戦ってくれたあとだから、治る直前の兆候だと思っていたが、そうではないのか・・・。

温かくして無理やりでも汗をかくのが良いとも思っていたが、脱水になるだけなので、それもNGなのだそう。

かいた汗が蒸発するときに身体から熱を奪ってしまうので、それによって風邪ウイルスの活性度を上げてしまうこともあるかも。

水をしっかり飲んでも、無理して汗をかく必要はないのか。

【関連まとめ】
風邪・インフルエンザ予防
風邪対処法まとめ

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連コンテンツ