名医のTHE太鼓判 50代からの血管若返りSP たまねぎのケルセチンパワー

10月29日の「名医のTHE太鼓判」で、『50代からの血管若返りSP』

そのなかで、血管年齢を下げる食材としてたまねぎが特集。

はたして、たまねぎにはどんなパワーが隠されているのか?

解説してくれたのは、池谷敏郎先生。

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血管若返り成分「ケルセチン」

たまねぎの中には、ケルセチンという成分が入っている。

この成分を摂ると、血管の老化予防になり、血管がしなやかに若返るという可能性が期待できるという。

このケルセチンは、調理のしかたでも効果が変わってくる。

ケルセチンと活性酸素

ケルセチンを語るときに、大きな存在が活性酸素。

活性酸素は体内に侵入したウイルスと戦い、体を守ってくれる。

ところが、生活習慣の悪化などで活性しすぎると、体をさびつかせ、血管をかたくしてしまう。

ケルセチンは、この活性酸素を減らして血管を守ってくれる。

天日干しで血管若返り成分アップ

天日干しでたまねぎの緑色が強くなると、ケルセチンの量も増えている。

『その調理、9割の栄養捨てています!』を監修した、管理栄養士の赤石定典先生によると、たまねぎを1週間ほど紫外線に当てると、ケルセチンが4倍に増えるという。

皮をむいて陽当たりのよい場所に置く

スーパーなどで買ってきたたまねぎの皮をむき、日の当たる窓際などにおくと、1週間ほどで緑色になる。

たまねぎみそ汁にチーズ

ケルセチンをさらに効率よく摂る方法を池谷先生が教えてくれた。

それは、みそ汁にたまねぎを入れ、さらに、チーズを加える。

チーズには、ラクトトリペプチド(LTP)という成分が入っていて、この成分が血管んをしなやかに開いて、血圧を下げてくれるという。

また、ケルセチンは油に溶けやすい性質があるので、チーズの油といっしょに摂ることで、吸収率がアップする。

たまねぎは線維に直角に切る

たまねぎの切りかたにもコツがある。

たまねぎの細胞のなかには、辛み成分が含まれている。

線維に直角に切ることで、細胞が壊れ、辛味成分が多く出てくる。

赤石先生によると、辛味のもとになっている硫化アリルは、空気に触れることによって、血液サラサラ効果のあるといわれているアリシンに変化する。

たまねぎと酢のタレ

さらに、てんぷらなどにつかえる、血液と血管によいタレが紹介。

それは、麺つゆに、三杯酢とみじんぎりのたまねぎをまぜたもの。

お酢に含まれる酢酸は、血管をひろげて血流をスムーズにしてくれるという。

このあとは、悪玉コレステロールをやっつける油として、オリーブオイルが紹介された。

たまねぎの緑色の部分って、なんだか避けていたが、血管にとっては積極的に採ったほうがいいのか・・・。

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