名医のTHE太鼓判 高血圧に紅麹の赤い甘酒

10月22日の「名医のTHE太鼓判」は『芸能人…余命宣告SP』

そのなかで、薬に頼らず血圧を下げる飲み物として白くない甘酒が紹介された。

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汁物はあんかけにしない

日本高血圧学会が推奨する1日の塩分摂取量は6グラム未満。

普段の食生活に血圧を上げるリスクが潜んでいるという。

管理栄養士の浅野まみこ先生によると、あんかけにすると片栗粉で汁を全部固めてしまうので塩分を全部摂取してしまう。

汁物は片栗粉で固めない方が、塩分を食べずに残せる可能性がある。

紅麹の赤い甘酒

多くの高血圧患者を治療してきた大谷義夫先生から、薬に頼らず血圧を下げる飲み物が紹介。

それが赤い甘酒。

血圧を下げる効果が期待できる赤い甘酒は、全国の酒屋や百貨店などで販売されている。

赤くなる理由は、原料の紅麹にある。

紅麹は赤色をした麹の仲間。

醤油や味噌、紹興酒にも使われているという。

日本大学病院の大久保具明先生によると、紅麹は主にGABA(ギャバ)を介して日中の血圧を上げないと言う効果が言われている。

大谷先生によると、血圧が高い人の場合、交換神経から出るあるホルモンによって血管が収縮してしまう。

そうすると血流が悪くなるので、そこで血圧が上昇してしまう。

GABA(ギャバ)をとることによって、そのホルモンをブロックしてくれるので、血圧の上昇を防いでくれるという。

ギャバは野菜などに含まれる、天然アミノ酸の一種だが、紅麹は含有量がキャベツの3倍、大根の5倍、玉ねぎの19倍含まれている。

赤い甘酒の作り方

(1)お米をお粥状に炊き上げ、専用の容器に流し込む

(2)そこに紅麹を合わせる

紅麹を入れるときの適温はほぼ60度。

(3)20時間発酵させると出来上がり

沖縄での食べ方の例として、プレーンヨーグルトにお好みの果物をトッピングし、それに赤い甘酒をかける方法などが紹介された。

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