たけしの家庭の医学 高血糖予防にヨーグルトの上澄み液・ホエイ

8月14日の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で、これまで言われてきた方法とは全く違う、新しい高血糖の予防法が紹介。

それは、ホエイ。

ホエイが、血糖値を下げるホルモン・インスリンを増やしてくれるという。

解説してくれたのは、旭川医科大学病院の太田嗣人先生。

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インスリンの分泌を増やすホエイ

血糖値を下げる働きのある体内で唯一のホルモンがインスリン。

ヨーロッパの糖尿病学会の研究で報告されたものだが、ホエイがインスリンの分泌を増やし血糖値を下げてくれる効果があるということがわかってきた。

普段血糖値が高い人たちにホエイを摂ってもらったところ、血糖値を下げてくれるホルモンインスリンの分泌量が摂る前に比べ倍近くまで増加。

そして高かった血糖値も28%も下がり、正常レベルに近いところまで戻すことができたという。

ホエイはヨーグルトの上澄み液

ホエイはチーズの製造過程でも出きるが、ヨーグルトの上澄み液がホエイ。

ホエイには様々な栄養素が含まれているが、血糖値を抑えるホエイの栄養成分は乳清蛋白と呼ばれるたんぱく質。

この乳清蛋白が小腸を刺激することによって、インスリンの分泌を促すホルモンがたくさん出るっていうことがわかってきた。

それによってインスリンの出が良くなって、血糖の状態を改善できる可能性があるという。

ヨーグルトは食前に

大切なのは、ヨーグルト食べるタイミング。

ヨーグルトは食前に摂る方が、血糖値の上昇が緩やかで最高値も低い。

食前にホエイ蛋白をとることで、インスリンが早めに分泌され血糖値の上昇が抑えられて、血糖値の動きが緩やかにそして安定しているのではないかという。

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