この差って何ですか?苦いゴーヤと苦くないゴーヤの見分け方

栄養価の高い夏野菜のゴーヤ。

ゴーヤといえば苦味が特徴だが、7月31日の「この差って何ですか?」で、苦いゴーヤと苦くないゴーヤの見分け方が紹介。

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ポイントは色と表面のイボ

ゴーヤは、緑色が濃いほうが苦味が濃い。

また、表面にあるイボが小さくて密集しているほうが苦い。

ゴーヤの苦味は、成長の度合いによって変わる。

ゴーヤは若い時は色が濃くてイボが小さく、このときは苦味が強い。

成長するにしたがって、苦味が小さくなる。

ゴーヤは完熟すると黄色くなる。

栄養効果にも差がある

ゴーヤの栄養効果について、管理栄養士の岡田明子さんが解説してくれた。

ゴーヤは、ビタミンCやβ-カロテンが豊富で、美肌効果や免疫力を高めるのに役立つ。

苦ければ苦いほど、ゴーヤの栄養効果が高い。

苦味の正体は、モモルデシンという成分。

モモルデシンは、疲労や老化の原因となる活性酸素を抑える働きがある。

また、モモルデシンは、消化液の分泌を促す働きがあるため、食欲を増進させてくれる。


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ゴーヤの栄養価を最大限に引き出す料理

ゴーヤ収穫量日本一の沖縄県で、自宅で簡単に作れるゴーヤ料理を教えてくれた。

ゴーヤの佃煮

小魚に含まれるアミノ酸とゴーヤに含まれるビタミンCが合わさることで、免疫力アップが期待できる。

(1)ゴーヤを横にして4センチ間隔に切る

(2)ゴーヤの線維にそって縦に切る

(3)お湯で2分茹でる

(4)軽く絞りフライパンへ入れ、黒糖、いりこ、お酢を入れて、強火で煮詰めていく

(5)煮汁がなくなったら、かつお節を入れる

(6)さらにゴマを加えて完成

炊きたてのご飯に混ぜる、混ぜご飯も紹介された。

ゴーヤの肉詰め

豚肉のビタミンB1とゴーヤのモモルデシンで夏バテ予防になる「ゴーヤの肉詰め」の作り方は

(1)ゴーヤを1センチほどの輪切りにして、中のワタをスプーンでくり抜く

(2)みじん切りにした玉ねぎに、塩・顆粒だし・醤油を入れて、水分が飛ぶまで炒める

(3)炒めた玉ねぎと豚ひき肉をよく混ぜ合わせ、片栗粉をまぶしたゴーヤの穴に肉だねを詰める

(4)フライパンに並べたら、フタをして2分蒸し焼きにする

(5)蒸し焼きにしたら、水・顆粒だし・醤油を混ぜた調味料を加え、30秒ほど火を通すと完成

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