名医のTHE太鼓判! 医師太鼓判 血管を若返らせる食材にんにく

7月16日の「名医のTHE太鼓判!」で、血管若返り食材としてにんにくが紹介。

日本のにんにく生産の約7割を占めるのが青森県で、中でも生産量が多いのが田子町(たっこまち)。

田子にんにくは、一般的なにんにくより圧倒的に大きい。

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にんにくには血管の拡張作用が

にんにくから脳梗塞などを予防する成分を発見したにんにくの権威・日本大学の有賀豊彦名誉教授によると、にんにくは極端な話「食べる降圧剤」ともいうが、血液の循環が良くなり、体は温まって血液の分布が拡大する。

それ以上にわかったことは、血管を拡張作用させる作用があるということ。

にんにくはすり下ろしたり刻む

管理栄養士の浅野まみこ先生によると、独特の香りのアリシンは生の状態では入っていない。

アリシンは、血液中の脂肪を燃焼し血行を促進する。

さらに、血液がサラサラになることで、血圧が下がりやすくなると言われている。

だが、このアリシンは、生のにんにくには入っていない。

アリインという状態で入っていて、これをすり下ろしたり刻んで空気に触れさせることで、アリーナーゼという酵素とくっついてアリシンになる。


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アリシンは油と合わせる

アリシンは空気に触れると、15分でどんどん効果が失われてしまう。

これは、調理法でカバーできる。

アリシンは油に溶ける脂溶性の成分なので、油と合わせると効果は長くなる。

にんにくの素揚げが、なんだか美味しそう。

にんにく味噌やきおにぎり

田子にんにく生産者の家庭で作られていた、にんにく味噌やきおにぎりのつくりかたは

(1)鍋に、すり下ろしたにんにく適量を入れる

(2)お酒50cc、みりん50cc、みそ50gを加えて混ぜる

(3)にんにくみそをおにぎりにまぶして、3~4分焼く

内科医の森田豊先生によると、味噌にはメラノイジンという成分が含まれていて、にんにくが持つ抗酸化作用を数倍にすると考えられている。

さらに、血管を広げる効果も期待できるという。

にんにくポークソテー

(1)にんにくをスライスして炒める

にんにくにはビタミンB1の吸収率を高める作用があるという。

(2)塩・コショウで下味をつけた豚肉を入れて焼く

にんにくのにおい成分アリシンとビタミンB1が結合してアリチアミンになると、水溶性から脂溶性のビタミンに変化する。

そうなると、熱などに強くなって栄養を損ないにくくなり、また吸収も高まるという。

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