名医のTHE太鼓判!内臓脂肪を減らす最強食材「もち麦」

7月9日の「名医のTHE太鼓判!」は、『内臓脂肪を落とすと元気になるSP』と題して、内臓脂肪を減らす方法について。

内臓脂肪を減らす最強食材としてもち麦が紹介された。

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内臓脂肪が多いのは太っている人だけではない

内臓脂肪の診断は、CTスキャンによってお腹輪切り画像をつかって行う。

内臓脂肪の占める面積が100平方センチを超えると、腸や肝臓のまわりにおよそ2.6キロの内臓脂肪がついている計算になる。

この内臓脂肪が基準値の100平方センチを超えると、糖尿病や高血圧・脂質異常症などのほかに、心筋梗塞などの突然死につながる。

また、ガンの30パーセント近くは内臓脂肪が原因と言われ、40歳のときに内臓脂肪が溜まっていると認知症になる確率が3倍になるという。

内臓脂肪が多いのは、太っている人だけではない。お腹周りがあるからそれだけ内臓脂肪が多いというわけではなく、標準体型のように見えても内臓脂肪の基準値を超えている、いわば「かくれ肥満」の人も少なくない。

内臓脂肪が増える原因

夕食後にお菓子をつまみに晩酌したり、食事のご飯など炭水化物を抜いても間食が多かったり、外食が多いと糖質と脂質の摂取量が増えて、内臓脂肪がつきやすくなるという。


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内臓脂肪を減らす最強食材・もち麦

内臓脂肪撃退の効果が期待できるという食材が、もち麦。

もち麦は、麦のもち米版。

日本では、おもに瀬戸内海付近で栽培されている。

うるち米ともち米のちがいと同じように、炊くともちもちするのがもち麦。

もち麦の健康効果の理由は?

もち麦は、食物繊維が豊富に含まれていて、100gあたり13g入っている。

これは、ゴボウの2倍で、白米と比べると26倍に相当する。

もち麦100gで、ゴボウ1本半の食物繊維が摂れる。

食物繊維には、水に溶けやすいものと溶けにくいものの2種類があるが、もち麦には両方の食物繊維がバランス良く入っている。

特に、水に溶けやすい水溶性食物繊維は、あらゆる食品のなかでトップクラス。

その中に含まれているβ-グルカンという成分がポイント。

β-グルカンは、水を加えるとゲル状になって、後から入ってくる糖分や脂質の吸収を邪魔するほか、絡めて排泄する働きがある。

もち麦の食べ方

もち麦ごはん

白米とあわせることで、簡単に食物繊維を摂ることができる。

白米7に対してもち麦3の割合で炊く。

すると、麦独特の臭みがなくなるという。

レンジでチンするだけで食べられるもち麦ごはんや、コンビニにはもち麦ごはんのおにぎりもある。

もち麦雑炊

加熱せずにそのままたべられるレトルトパックのもち麦をつかった簡単レシピとして、もち麦雑炊が紹介。

もち麦以外のは材料は、マツタケ味のお吸い物の素2袋、輪切りネギ1パック、絹ごし豆腐1丁。

作り方は

(1)豆腐を一口サイズに切り、鍋に入れる

(2)輪切りネギを1パック入れる

(3)水360mlを加える

(4)加熱調理済みのもち麦を1袋(40g)入れる

(5)最後にお吸い物の素2袋を入れる

(6)沸騰すれば完成

もち麦は、水と一緒に摂ったほうが、お腹の中で膨らんで、より満腹度が高まる。

スーパーには、もち麦スープも売っている。

朝食にもち麦を食べると効果は昼まで

朝食にもち麦を食べておくと、余分な糖質の吸収を抑える効果は昼まで続く。

そのため、昼食は好きなものを食べて問題ないという。

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