たけしの家庭の医学 「垂れ下がり膀胱」による頻尿に、ヨガの戦士のポーズ・橋のポーズ

50歳以上の2人に1人が頻尿トラブルを抱えているとも。

6月26日の「たけしの家庭の医学」で、頻尿の新たな原因として、膀胱そのものの変形によるものが紹介。

あわせてその改善法が紹介された。

解説してくれたのは、亀田総合病院の野村昌良先生。

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神経の異常でない頻尿の原因

頻尿の正体は、通常の3分の1程度しか尿がたまっていないのに尿意を感じてしまう。

神経の異常反応によって尿意を感じると考えられてきたが、これとは違う原因が考えられるという。

それは、膀胱そのものが変形してしまうこと。

垂れ下がり膀胱

膀胱が変形してしまうとは、いきむと膀胱が垂れ下がるように変形してしまうこと。

この垂れ下がり膀胱により、頻尿になってしまうという。

通常、膀胱は上の壁がのびてから下側の壁がのびる。

下側の壁が伸びると尿意を感じる。

垂れ下がり膀胱になると、下側の壁が刺激されるので、頻尿になってしまうという。

垂れ下がり膀胱は、医学的には「膀胱下垂」という。

頻尿の人の4割位に、なんらかの下垂があるという。

垂れ下がり膀胱の原因と考えられるのは、骨盤底筋の衰え。

骨盤底筋が衰えていると、尿が溜まったときに膀胱を支えられずに、膀胱が垂れ下がる。


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骨盤底筋につながる体幹の筋肉を鍛えるヨガ

骨盤底筋を鍛えることが垂れ下がり膀胱改善につながるが、女性は出産や閉経により骨盤底筋の維持が難しい。

骨盤底筋とつながっている体幹の筋肉を鍛えることで、骨盤底筋を引き上げ、垂れさがり膀胱を改善できる。

それは、ヨガ。

腹横筋をヨガで鍛える。

戦士のポーズ

(1)足を肩幅より広めにひらく

(2)右足を90度、外にまわす

(3)両腕を広げて体重を右脚へ移動する

このとき、息を吐きながらおなかを引っ込める。

左右とも30秒ずつ行う。

橋のポーズ

(1)あおむけに寝て、ひざを立てる

(2)ゆっくりと腰を上げる

無理のない程度に腰を上げる。

(3)深く腹式呼吸を10回行う

(4)10回呼吸をしたら、腰をゆっくり下ろす

この動きを1分繰り返す。

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コメント

  1. いっちゃん より:

    57歳女性です。膀胱炎、膣の痒みに悩まされていました。泌尿器科と婦人科とドクターショッピングをして、誰か私の悩みに答えてくれないか、と悶々とする日々でした
    その中で頻尿も悩んでて最近膀胱が下がってきてる感じがして
    きもちが悪かったのです。でも検査が嫌で、、、、このテレビを観てヨガとツボ押しを毎日しようと思いました‼️

    いつもテレビで出てこられるドクターみたいに親身に考えてくださる人にお会いしたい‼️と心から願っています。

  2. ima311 より:

    いっちゃんさん、コメントありがとうございます。
    たしかに検査とか嫌ですね・・・。
    ヨガやツボ押し、効くといいですね。
    信頼できるお医者さんにも巡り会えますように。