あさイチ 美容に!健康に!ゴースト血管撃退術

6月25日の「あさイチ」は、『美容に!健康に!ゴースト血管撃退術』

体中の細胞一つ一つに酸素や届ける毛細血管は、少しずつ血流が悪くなり消えてしまうことがある。

これがゴースト血管。

ゴースト血管により、肌のたるみやしわ、認知症や骨粗しょう症などの危険が高まる。

大阪大学の高倉伸幸先生が、ゴースト血管とその撃退法を解説してくれた。

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毛細血管がゴースト化すると

毛細血管は髪の毛の10分の1ほどと超極細。

毛細血管の壁には小さなすきまがたくさん開いていて、ここから血液ではこばれた酸素や栄養が染み出し細胞のひとつひとつに届けられている。

しかし、さまざまな原因で血流がなくなるとゴースト血管になり、いずれ毛細血管そのものが消えてしまう。

すると、酸素や栄養が届かず、周りの細胞まで死んでしまう。

毛細血管のゴースト化は、肌で起こればしわやたるみに、脳で起きれば認知症に、骨で起きれば骨粗しょう症など、様々な病気につながる。

血管年齢とは異なる

血管年齢で測定対象となるのは動脈なので、ドラッグストアなどで測ることのできる血管年齢とは直接関係ないという。

ゴースト血管の落とし穴

運動不足

運動不足により全身の血流がわるくなることで、 毛細血管まで十分に血液が届かなくなる。

睡眠不足

毛細血管は傷ついても、寝ているうちに修復される。

睡眠不足が続くと修復が間に合わず、ゴースト血管になってしまう。

過剰な糖質

最大の落とし穴と指摘されたのが、過剰な糖質。

おやつはもちろん、ご飯や麺類などの食べ過ぎでも糖質を摂りすぎることになる。

過剰な糖質が体内で有害な物質に変わり毛細血管に流れてくると、毛細血管の細胞が傷つき細胞同士の接着力が弱まり、毛細血管の壁細胞がはがれ、内皮細胞同士の隙間が広がる。

その結果、毛細血管のすきまから血液成分が大量に漏れ出し、その先の毛細血管に血液がいかなくなりゴースト化する。

ゴースト血管撃退術

運動不足対策にスキップ

運動不足には、1日20~30分ほどのウォーキングが大切だが、そのほかに、簡単で効果的な運動が紹介。

そのポイントはふくらはぎ。

ふくらはぎは、重力で下半身にたまった血液を筋肉を動かすことによって心臓に戻す、ポンプの役割を果たしている。

前進の血流が上がると、毛細血管の内皮細胞が刺激され、細胞同士の接着力が強くなる。

血液成分の漏れが少なくなり、正常な状態に戻る。

手軽に効率的にふくらはぎを動かす運動が、スキップ。

室内でもその場でもよく、1日朝昼晩20回ずつ行う。

スキップができない人は、かかとの上げ下げでもよいが、しっかりふくらはぎをつかっておこなう。

ゴースト血管解消食材

ゴースト血管の解消が期待できる食材として、シナモン、ルイボスティー、コショウの一種のヒハツ(ビバーツ)が紹介。

【関連まとめ】
毛細血管のゴースト化を防ぐ方法

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コメント

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