世界一受けたい授業 夏の感染症に、腸活性化体操と牛乳+トマトで免疫力アップ

6月23日の「世界一受けたい授業」で、急増する夏の感染症についての最新対策が紹介。

教えてくれたのは、兵庫医科大学の服部益治特別招聘教授。

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おにぎりを作るときの食中毒の原因とは?

お弁当に入れるおにぎりの、のりが食中毒の原因となりうる。

昼食のおにぎりののりを朝から巻いておくと、湿気がこもって菌が繁殖していく。

海苔のたんぱく質が菌の栄養になり、さらに菌が増えて、食中毒の原因になる。

おにぎりを作るとき、は素手で握らず、のりを別に持って行って食べる直前に巻く。

街のなかでレジオネラ菌が潜む場所は?

街中でレジオネラ菌が潜む場所として紹介されたのが、噴水。

レジオネラ菌は、しぶきとか水の多いところに存在する。

それを吸い込むことによって感染してしまう。

すべての噴水が危険というわけではないが、体調の悪い人や高齢者は長く噴水のそばにいないように心がけると良い。

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RSウィルス

通常は冬に感染するRSウィルスが、近年夏に急増している。

RSウィルスは、のどや機関など呼吸器に異常をきたす。

感染症を防ぐには体質を変える

同じものを食べたり、同じものに触れても感染症になる人とならない人がいる。

感染症を防ぐには、感染症にかかりづらい体に変えていくことが重要。

腸のなかには、体内の免疫細胞の約60パーセントが棲んでいる。

腸の活動を活発化することが、免疫力を高めることになる。

腸活性化体操

腸の活性化を促す体操のやりかたは

(1)立った状態から、肋骨のすぐ下あたりを強くつかむ。

(2)その姿勢のまま全身を伸ばし、息を大きく吸う。

(3)お腹に手でぎゅっと圧をかけながら息を吐き、体を前方に倒す。

牛乳+トマトで免疫力アップ

牛乳には、動物性たんぱく質が豊富に含まれている。

トマトに含まれるリコピンは強い抗酸化作用を持ち、菌やウイルスの発動を抑え、免疫細胞の働きを補助する。

さらに、牛乳の脂肪分がリコピンの吸収率を、より高めてくれる。

番組では、牛乳とトマトにヨーグルトとハチミツを加えたピンクスムージーが紹介された。

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