世界一受けたい授業 タイプ別便秘対策 朝夜食前にオリーブオイルキウイ

6月16日の「世界一受けたい授業」の2時間目の授業は、便秘について。

若い女性、男性、高齢者がなりやすい便秘が、それぞれ異なるといい、この3つのタイプごとの便秘対策が紹介された。

教えてくれたのは、松生恒夫先生。

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若い女性の便秘の原因はダイエットとむくみを気にした水分不足

ダイエットをすると、なぜ便秘になってしまうのか?

食べる量が少ないと食物繊維も不足する。

食物繊維は、便の硬さや流れを良くする働きがあるので、不足すると便の通りが悪くなって便秘になってしまう。

もうひとつの原因は、体のむくみを気にした水分不足。

摂取した水分の80%は小腸吸収され、大腸に届くのはたった20%。

水分を摂らないと便が硬くなるのは、当然のことという。

朝コップ一杯の水を飲む

おすすめは、朝コップ一杯の水を飲むこと。

これだけで大腸の目覚ましになる。

カロリーを気にせずに食物繊維がとれる食べ物として紹介されたのは、しらたき。

食物繊維が豊富だが、90%は水分。水分も補いつつカロリーもセーブできる。

番組では、しらたきをつかったナポリタンや、しらたきみそ汁が紹介。


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男性の便秘は、朝食抜きとストレス

働き盛りの男性にありがちなのが、朝食を抜くこと。

そして、もうひとつが過度のストレス。

ストレスで腸の動きが過敏になり、便秘と下痢を繰り返してしまったりする。

少しでも朝食を食べる

一番の解消法は、少しでも朝食を食べること。

人間はものを食べ終わると、大腸が便を動かす運動を始めるが、これが便意。

一番強い便意は、朝食・昼食・夜食のなかで断然朝食後にくる。

朝食を食べないと、最大級の便意を逃していることになる。

時間がない人に冷えたおにぎり

冷えたご飯には、消化されにくいでんぶんのレジスタントスターチが多く含まれている。

小腸では消化されずに大腸に届くでんぶんで、食物繊維と同じ働きをして、整腸作用もある。

高齢者の便秘は下剤の長期服用

下剤には大きく分けて、腸を刺激するタイプの下剤と、便を柔らかくするタイプの下剤がある。

刺激タイプの下剤は要注意。

便秘は下剤で押し出せばいいと考える人がいるが、大間違い。

高齢者に多いのは、下剤を長期にわたり服用すること。

大腸の動きが弱まり、逆に便秘が悪化したりする。

下剤は、使用上の注意を良く読んで服用する。

便秘解消にキウイ

便秘解消に役立つ最強のフルーツとして紹介されたのは、キウイ。

食物繊維には水に溶けやすい水溶性食物繊維と、溶けにくい不溶性食物繊維の2つがある。

もっとも便の出やすくなる食物繊維の黄金比率は、水溶性食物線維1に対して不溶性食物繊維が2の割合。

これを満たすのが、キウイという。

キウイにオリーブオイルをプラスするとさらに効果

高齢者とはけっして思わないが、ゲストの麻木久仁子さんが10日間のキウイを食べる便秘解消生活に挑戦。

キウイを半分に切って、スプーン一杯分くらいをすくって食べる

穴ができたところに、デザートスプーン一杯分のオリーブオイルを入れる

そのままキウイと一緒に食べる。

朝と夜、食前に一個ずつ食べる。

オリーブオイルは、小腸であまり吸収されず大腸まで到達する。大腸で潤滑油となって便のすべりをよくするという。

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コメント

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