ガッテン!世界が証明した究極の寝たきり予防法「人とのつながり」

6月6日の「ガッテン!」は、『筋肉&血管を強くする!世界が証明した究極の寝たきり予防法』

それは運動などではなく、人類の進化の歴史に関係があるという「人とのつながり」だという。

にわかには信じがたい部分もあるが、人とのつながりチェックシートも公開されているので、まずは自分の現状を確認してみるとよさそう。

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人に親切にすると炎症や遺伝子の働きに良い変化が

自分の配偶者や子どもはもちろん、あらゆる人に対して親切にすることが、体によい影響をもたらすよう進化してきた。

人類が身体の大きな動物との戦いに勝ち残ってこられたのは、群れを作ってお互いに助け合うことをしてきたから。

そんな人間にとって仲間との協調性を失うことは、即、命の危険を意味する。

そんな時、体が自然と緊急事態を察知して炎症モードに入る。

他人に親切にすることは、より多くの人と助けあうグループを作るための有効な手段。

人は親切を喜びと感じ、体も良い反応するようプログラムされているのだという。

人に親切にすると、寝たきりの原因となる炎症物質が減る。

寝たきり予防に重要なこと

運動と同じ位、いやそれ以上に大事なものが、つながり。

千葉県柏市の高齢者5万人の調査によると、運動だけする人は、何もしない人よりも寝たきりの危険度がおよそ半分に減るが、人とのつながりだけある人は、なんと8分の1まで下がる。

人とのつながりは、世界的に大問題になっている。

孤独は全ての世代にわたる深刻な問題。

人とのつながりを7年間追跡調査したロンドン大学の研究によると、つながりが少ない人ほど死亡率が高いことが分かった。

人とのつながりが少ないと、体におきる炎症が強くなることがわかってきた。

それは、心臓、血圧、ホルモンなど、体中に悪影響が及び、死亡する可能性すら高まってしまう。


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人とのつながりチェック

・月に1回以上、顔を合わせたり消息を取り合う人は何人いる?

・個人的な事でも気兼ねなく話すことができる人が何人いる?

・手助けを求めることができるような、身近に感じる人が何人いる?

つながるということは、もともとある程度はわかっていたが、長生きに非常に大きなウェイトを占めている。

多くの人とワイワイ食べてワイワイ運動

カラオケ好きの人は、2人ではなく5人とかで行く。3曲ぐらいでなく8曲ぐらい歌い、カラオケだけでなく、ファミレスにも行ってワイワイ食べる。

一人でしっかり運動するのも良いが、グループで軽めの運動をするほうが、介護予防効果がある。

週に1回同居の家族以外の人と外で会うと、体の機能が衰えにくいことが分かっているという。

きっかけを見つけるときに大きな味方となってくれるのが、地域包括支援センター。

人とのつながりをサポートする取組を行っている。

人とのつながりチェックシートは、人とのつながり具合がすぐにわかる。

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