教えてもらう前と後 肌の老化の8割は光老化から サングラスは色の薄いものを

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5月29日の「教えてもらう前と後」で、紫外線による光老化の恐ろしさが紹介。

教えてくれたのは、皮膚科医の友利新先生。

肌の老化の8割は光老化

肌は、加齢やストレスなどが原因で老化するが、肌の老化の8割が紫外線による「光老化」によるものだという。

光老化は負債のようなもの。

毎日ちょっとずつ蓄積していき、ある日突然、シミ、シワ、たるみということになる。

紫外線対策に日焼け止めは当たり前

日焼け止めなどのスキンケアは、当たり前。

日傘が有効。

日傘は、男性も差したほうが良いという。

番組で行った紫外線量の調査では、日傘を差さないときに体が浴びる紫外線は2450μW/cm2に対して、日傘を差すと55.5μW/cmと約98%カット。

直射日光をあびると、日傘を差しているときと比べて、およそ40倍の紫外線を浴びることになる。

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日傘には寿命がある

使用頻度にもよるが、2~3年が日傘の寿命。

傘をたたむ時に手でぎゅっと縛ったり、傘の表面が人にあたったり、いろんな摩擦によって傘の表面が傷み、UV加工の効果が落ちてしまう。

サングラスも知らないと逆効果

サングラスのポイントは、大きさと色。

色が濃いサングラスよりも、色の薄いサングラスが良い。

紫外線のカット率では差はないが、ポイントは瞳孔。

瞳孔は、目の中に入る光の量を調整する。

暗くなると、光を入れようとして瞳孔が開く。

濃いサングラスをかけたときにも、この現象がおき、瞳孔がひらくので、顔とレンズの隙間から差し込む紫外線が目のなかに入りやすくなる。

これが、角膜の炎症や白内障などの原因になるという。

目から紫外線が入ると、全身が日焼けする

マウスの実験では、目から紫外線が入ると、全身が日焼けするという結果がある。

目から紫外線が入ったときに、脳がこれからもっと紫外線が入るに違いなく、全身にあたる可能性があるので、それをブロックするためにメラニンをだそうというホルモンを分泌してしまう。

そうすると、当たっていない部分もメラニンの活性が起こって、色が黒くなると考えられるそう。

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