この差って何ですか?健康効果を高める梅干しの食べ方 より便秘解消によいのは梅酒ヨーグルト

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5月29日の「この差って何ですか?」で、健康効果の高い梅干しが特集。

骨粗しょう症予防、老化防止、便秘解消効果、血液サラサラ効果、この4つの健康効果がより得られる食べ方が紹介された。

解説してくれたのは、お茶の水健康長寿クリニックの白澤卓二先生。

梅干しは夜に食べるとより骨粗しょう症予防に

梅干しには、マグネシウムが豊富で骨粗しょう症予防になるが、カルシウムの吸収がうまくできる時間帯とそうでない時間帯があるという。

カルシウムの吸収率は夜のほうが上がるので、朝よりも夜に食べたほうが良い。

老化防止にははちみつ漬けを

梅干しには、抗酸化作用のある梅リグナンという成分が含まれている。

塩漬けの梅干しよりも、はちみつ漬けの梅干しのほうが梅リグナンが3割ほど多いので、はちみつ漬けの梅干しのほうがよい。

より便秘解消に効果的なのはヨーグルトと一緒に食べる

梅干しには便秘解消効果があるが、ヨーグルトと一緒に食べたほうが良い。

梅干しにはクエン酸が豊富に含まれているが、このクエン酸は腸内で悪玉菌の増殖を抑制する。

一方、ヨーグルトはラクトースが入っていて、腸内の善玉菌を増やす。

梅干しが悪玉菌を抑制してくれて、ヨーグルトが腸内の善玉菌を増やしてくれる。

梅酒1に対して飲むヨーグルトを2の割合で混ぜた梅酒ヨーグルトがおすすめという。

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血液サラサラのためには煮て食べる

血液サラサラ効果がより高まる梅干しの食べ方は、そのまま食べるよりも煮て食べる。

梅干しは加熱することで、ムメフラールという物質が出てくるが、これが血液が固まるのを防ぐ効果があるという。

加熱することで、バニリンという脂肪燃焼効果のある物質も20パーセントほどアップする。

続いて、梅干しを加熱した料理が紹介。

梅干しの炊き込みご飯

(1)米と水の入った炊飯器のなかに、米1合に対しシソ漬けの梅干しを1個の割合で入れ、炊くだけ

塩漬けの梅干しでもよい。

梅のパリパリ焼き

(1)種を取った梅干しを、細かくたたく

(2)ぎょうざの皮に、大葉とたたいた梅、豚バラ肉を2~3枚のせる

(3)くるくると巻いたら、ごま油をひいたフライパンで焼いていく

チーズを入れてもよい。

梅びしお

最後に、万能調味料となる「梅びしお」が紹介。

(1)梅干しをぬるま湯に1時間ほどつけて、塩抜きする

(2)種をとった梅干しを裏漉しする

(3)裏漉しした梅を鍋に入れて、弱火で15分ほど煮る

(4)砂糖とみりんを入れ、ひと煮立ちさせる

梅のパリパリ焼きが、健康効果うんぬんよりも、単純にとってもおいしそう!

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