金スマ 医者が教える食事術 医学的に正しい食べ方

5月18日の「金スマ」は、医者が教える医学的に正しい食べ方とは?

良かれと思って、間違った食べ方をしていることが多い。

『医者が教える食事術』の著者、エージーイー牧田クリニックの牧田善二先生が教えてくれた。

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医学的に正しい食べ方は

食べ順、食べ合わせ、栄養など、いま常識とされている食や料理に関する知識を医学的に正しく見直してあ

卵は1日何個食べてもOK

卵は一日何個食べてもよい。

体内のコレステロールの8割は肝臓が作っている。

食事によってコレステロールが増えても、肝臓がコレステロールを作る量を減らしバランスを取っているので、卵のコレステロールを気にする必要はない。

三角食べはデブのもと

みそ汁、ご飯、おかずを順繰りに食べる、子どものころに教えられた三角食べはデブのもと。

三角食べに医学的根拠はない。

早めに炭水化物を食べることで血糖値が急上昇。

また、おかずといっしょに食べることで、ついついご飯の量が増えてしまう。

体内では血糖値が急上昇し、これを下げるためインスリンが脂肪としてどんどん蓄えてしまう。

大事なのは食べる順番。

たんぱく質や脂質から食べると太りにくい。

たんぱく質や脂質を食べてから、最低でも3分してから炭水化物を食べると、糖の吸収を抑えてくれるという。

三角食べをするならば、その前にサラダを食べるとよいそう。

健康のためには逆効果

健康のために手作りフルーツジュースは逆効果。

フルーツには果糖が多い。

果糖はエネルギーになりにくく、逆に中性脂肪として取り込まれやすい。

そしてコップ一杯のジュースを作るにはたくさんのフルーツが必要。

そのままたべると太りやすい果糖をたくさん摂ってしまう。

果物はジュースにせずに、食物繊維といっしょにゆっくり噛んで食べる。

白いご飯とチャーハン、太らないのはチャーハン

チャーハンは油によってご飯がコーティングされているので、糖の吸収がゆっくりになる。

抜け毛予防にわかめは食べても意味はない

髪の毛の成分の99%はケラチンというたんぱく質。

わかめには髪の毛の成分であるたんぱく質は含まれていないので、育毛効果は得られないという。

ケラチンを増やすには、ケラチンのもとを含んだたんぱく質、亜鉛、ビタミンBが豊富な食べ物を食べる。

美容のためのコラーゲンを食べても意味はない

コラーゲンはたんぱく質の一種で、細胞と細胞のクッションの役割を果たしている。

コラーゲンは、消化の過程で分解されてアミノ酸になるが、それはアミノ酸であって、コラーゲンではない。

人間のからだにあるコラーゲンは、すべて自分の体内から作られたもの。

コラーゲンを作り出すのは、皮膚にある線維芽細胞。

この細胞を活発しコラーゲンを作ってもらうしかない。

その栄養源は、ビタミンAとC。

ダイエット中でも肉の脂身を取り除く必要なし

脂肪を食べたからといって、そのまま体の脂肪になるわけではない。

体内に入った脂肪は、細胞膜、ホルモン、胆汁になるなど、とても使い道が多く、皮下脂肪としてたまる余地はほとんどない。

さらに、脂肪は消化にとても時間がかかり、そもそも吸収されにくい。

しかも、本当にあまった脂肪は便として排出されるので、肥満の原因ならないとのこと。

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