世界一受けたい授業 アルツハイマー病の新しい治療法「リコード法」

5月5日の「世界一受けたい授業」は、日本に迫る7つの危機2時間SP。

アルツハイマー病の新しい治療法「リコード法」が紹介された。

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においがわからなくなったら要注意

アルツハイマー病を発症すると、脳のなかの記憶を司る海馬よりも先に、嗅内皮質という嗅覚に関わる部分が委縮する。

そのため、記憶障害よりも先に嗅覚の低下が現れるようになる。

アルツハイマー病になりやすいかチェック

初期のアルツハイマー病は治るので、とにかく早く見つけることが大事。

・毎日お酒を飲む
・下痢になりやすい
・1日タバコを20本以上吸う
・つい食べ過ぎてしまう
・虫歯や歯周病がある
・過去に頭を打って失神したり、頭の大きなケガをしたことがある
・よくいびきをかく
・最近汗をかきにくくなった
・普段から部屋が散らかっている
・デスクワークが多い

10個の項目のうち、4~6個当てはまると要注意。7個以上当てはまるとアルツハイマー病の予備軍かリスクがあり、すでに始まっている可能性もあるので、病院での検査がおすすめ。


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アルツハイマー病は本当に治るのか?

初期のアルツハイマー病は治る。

これまでの治療法は病気の進行を遅らせることしかできなかったが、その発生原因が36個あることを突き止め、そこから考えた治療法の「リコード法」は、初期のアルツハイマー病を治した結果が出ている唯一の方法だという。

アルツハイマー病に侵された脳の状態をたとえると、36個の穴が開いた屋根。

いままでは、アミロイドベータの発生原因がわかっていなかったため、薬でひとつだけ穴をふさいでも雨漏りはやまず、病気の進行を止めることはできなかった。

リコード法は、36個の原因ひとつひとつを、生活習慣の改善によって塞ぐことができる。

最終的にすべての穴をふさぐことで、病気を治すという。

リコード法のやりかた

まず食事・睡眠・運動の改善からスタートする。

食事のポイント

アルツハイマー病予防に効果的な食材がある。

ブロッコリー、サケ、キノコは、脳のゴミであるアミロイドベータなどの毒素を排出してくれたり、脳の情報伝達をスムーズにしてくれる。

チーズやキムチ・納豆などの発酵食品を食べて、体内の菌のバランスを正常化することで、脳に栄養がいきやすくなる。

オリーブオイルやアボカドなどの不飽和脂肪酸は、脳の機能を向上させて、さらに活性化させる効果がある。

調理をするときは、焼くのではなく、煮たり、蒸したりすると、アミロイドβの増加を抑制する効果が期待できる。

睡眠のポイント

1日の睡眠は7~8時間。それ以下になると、脳へのダメージが蓄積され、アルツハイマー病のリスクが高まる。

さらに、音楽を聴くなど、寝る前に30分間のリラックスタイムを作ると、質の高い睡眠が得られる。

寝る前のスマホやパソコンの使用は控える。

運動のポイント

アルツハイマー病の改善には、有酸素運動のほかに筋トレをする。

筋肉の量を増やすことで、テストステロンというホルモンが作られ、記憶を司る神経ニューロンが活性化し、認知機能のアップが期待できる。

サプリメントや脳のトレーニングも、このリコード法には必要という。

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