ジョブチューン 突然死・血管年齢チェックとLTP豊富なブルーチーズ・血管マッサージ

春は生活環境の変化と寒暖差によって、体調を崩しやすい。

3月24日の「ジョブチューン」は、『テレビを観ながら健康診断!病気の危険度チェックSP』

心臓外科医の新浪博士先生が、突然死の危険度チェックと未然に防ぐ方法を教えてくれた。

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突然死とは

突然死とは、予期していない突然の病死。

発症から24時間以内に亡くなった場合で、全死亡者の1割が、この突然死。

突然死危険度チェック

・使命感が強く生真面目
・あがり症で人前だと緊張する
・食べるペースが他の人よりも早い
・脂身の多い肉料理や脂肪分の多い揚げ物が好き
・太っておなかが出ている
・お酒を毎日飲む
・運動する習慣がない
・生活が不規則で平均睡眠時間が5時間未満
・たばこを吸う
・熱いお風呂やサウナが好き

半分の5つ以上あると要注意。

こういう生活を送っている人やこういう性格の人はストレスを感じやすく、生活習慣が乱れがち。

そのため、血圧が上がったり心拍数が増えたりしやすく、心臓に負担がかかり、血管のしなやかさが失われて、血管が硬くなる動脈硬化になりやすい。


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突然死のリスクが高いのは急性心筋梗塞

心臓の筋肉に血液を送る血管である冠動脈が、動脈硬化によって狭くなり、血栓などがつまり血流が完全に停止すると、心臓の筋肉に血液が行かず壊死する。

これが心筋梗塞。

もし、冠動脈が詰まる場所が悪い、心臓が急停止し数分以内に突然死してしまう急性心筋梗塞になるケースも。

心筋梗塞の前兆

心筋梗塞のほとんどが、狭心症という病気を経てなる。

狭心症は冠動脈が動脈硬化などで狭くなって、心筋に血液が不足した状態のこと。

血液は流れているので、心臓の筋肉が壊死することはない。

狭心症の症状

狭心症の代表的な症状は、胸が締め付けられるような、圧迫感を伴う痛み。

残り半分は、心臓以外の場所に痛みが出る。

おなか、背中、肩や腕、下あご・歯・のどなど、心臓から半径30センチ以内の場所に痛みが出る。

心臓の痛みは神経を伝わって脳に伝わるが、脊髄付近で他の部位の神経と同じ束となるため、心臓の痛みを別の箇所の痛みと脳が勘違いしてしまう。

心筋梗塞の危険因子

高血圧、喫煙、脂質異常症が、心筋梗塞の三大危険因子。

中性脂肪、悪玉コレステロールが基準値以上、善玉コレステロールが基準値以下のどれかひとつが当てはまると脂質異常症。

突然死の原因のほとんどは血管事故

血管事故に関わるのは、血管年齢。

血管年齢とは、血管の老化度を表す目安。

血管年齢が高ければ高いほど、血管が硬くなり、血液の流れが悪くなる。

血管年齢危険度チェック

・おなかがいっぱいになるまで食べてしまう
・味の濃い料理が好き
・就寝前2時間以内に食事をしたり、お酒を飲んだりする
・以前と比べてかなり太った
・休日は家でゴロゴロして、運動はあまりしない
・せっかちでいらいらしやすい
・親や兄弟に、心臓病や脳卒中になった人がいる

4つ以上あてはまると、血管年齢が高くなりやすい。

血管年齢を若返らせるには、血液中の一酸化炭素を増やす

血管年齢を若返らせるには、血液中の一酸化窒素を増やすことが重要。

一酸化窒素は、血管を柔らかくし広げる作用があり、それによって血流がよくなり老廃物が付着しづらくなる。

一酸化窒素を増やす食べ物

一酸化窒素を増やすには、LTP(ラクトトリペプチド)を摂ることが重要。

LTP(ラクトトリペプチド)豊富な食べ物として、ブルーチーズが紹介。

1日に30g食べるとよい。

もともと食べ物に含まれているのは数種類のチーズだけで、ブルーチーズが苦手な人はチェダーチーズを食べるとよい。

LTP(ラクトトリペプチド)のサプリメントもある。

血管マッサージ

血管年齢を若返らせる方法として紹介されたのが、血管マッサージ。

そのやりかたは

(1)左手を鎖骨下の、右胸に当てる

(2)手のひらで、1分間胸の筋肉を上下左右にもみほぐす

(3)次に、右手で左胸を同じように1分間もみほぐす

(4)腕の内側を、手首からひじにかけて、痛気持ちよい強さで1分間揉む

(5)反対側の腕も同じように1分間揉む

血管に外から刺激を与えることによって、一酸化窒素が出てくる。

ミニクイズ

【問題】食べると変な夢を見るとも言われるイギリスのチーズで、イタリアのゴルゴンゾーラ、フランスのロックフォールとともに三大ブルーチーズと呼ばれるのは何?(答はすぐ下)

【答】スティルトン

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