たけしの家庭の医学 頻尿改善にくるぶしの三陰交のマッサージ

2月6日の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で、頻尿の人とそうでない人の膀胱のちがいが紹介。

膀胱を空にしたのち500mlの水を飲み、尿意を感じたらMRIで膀胱の状態を撮影して、頻尿の人とそうでない人はどう違うかが調べられた。

年をとるとともに多くの人に、頻尿につながる膀胱の変化が起こってしまうという。

山西友典先生が解説してくれた。

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膀胱に隠された頻尿の原因とは?

頻尿の人は、そうでない人の3分の1の尿がたまっただけで尿意を感じてしまう。

加齢にともなって、少量の尿でも尿意を感じてしまう。

加齢による頻尿は神経の誤作動のため

膀胱に一定量の尿がたまると、膀胱回りの神経がそれを感知して脳に信号を送り、脳から排尿の指令が出る。

加齢が進むと膀胱回りの神経が過敏に反応して、少し尿がたまっただけですぐ尿意を感じてしまう。

頻尿改善のカギはくるぶし

膀胱まわりの神経は、足の先まで伸びていて、足の指の筋肉の動きも司っている。

くるぶし近くでは、この神経が体の表面に一番近いところを通っているので、そこを刺激すると神経の誤作動が抑えられる可能性がある。


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三陰交マッサージのやりかた

欧米で実際に行われている治療法に基づき山西先生が考案した、頻尿改善マッサージのやりかたは

(1)くるぶしから指4本上

(2)その部分の骨のすぐ脇。押すと若干痛いと感じる部分が三陰交というツボ

(3)この部分をやや強めに1分押す。

朝昼晩の3回行う。

このマッサージは神経を直接刺激するので、頻尿が改善されるだけでなく、いざというときに即効性が期待できるという。

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