世界一受けたい授業 お医者アンケートによるインフルエンザ対策 短く2回手洗い

半年前に南半球で流行したインフルエンザが、北半球で流行することが多い。

その多くがA香港型で、殺人インフルエンザともいわれることも。

1月27日の「世界一受けたい授業」では、お医者さん10万人アンケートの結果から、医師が効果があるとおもうインフルエンザ対策がランキング形式で紹介。

解説してくれたのは、医師10万人ネットワークを立ち上げた石見陽先生。

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5位 加湿

インフルエンザウイルスは湿度が高いと弱るので、部屋の加湿が大切。

鼻やのどの粘膜を正常に保つことにより、ウイルスの侵入を防ぐ。

室内にいるときは、加湿器などで湿度調整を心がける。

4位 予防注射

感染予防はワクチンだけでは困難だが、重症化予防が期待できるという。

医師の88%が予防注射をうっているという。

3位 睡眠・休養

睡眠不足は免疫力低下を招く。

リンパ球は、ウイルスに感染した細胞を攻撃する働きがあるが、リラックスしているときに力が高まる。

質のよい睡眠を取ることで免疫力がアップし、インフルエンザにかかりにくくなる。

2位 人混みにいかない

インフルエンザは飛沫感染するので、人混みはうつりやすい。

近くの人がくしゃみをすると、およそ2メートル離れていてもしぶきが飛ぶ。

一回のくしゃみで10万個のウイルスが飛び散ると言われている。。

咄嗟のときのくしゃみの仕方

咄嗟のときのくしゃみの仕方は、そでで鼻と口をおさえる。

手で覆うと、手にウイルスが付着し病原体を広げてしまう危険性が高くなる。

1位 手洗い

通常は30秒の手洗いが効果的と言われているが、もっと効果的と紹介されたのは短く2回洗う「短短洗い」

そのやりかたは

(1)ハンドソープをつけて、手のひら、手の甲を擦り、指先、指の間、指、手首を合計10秒で揉み洗いする

(2)流水で15秒すすぐ

(3)これをもう一度繰り返す

10秒の揉み洗いと15秒のすすぎ洗いを2回行う。

この「短短洗い」は30秒揉み洗いし15秒すすいだ一回の手洗いと比べて、ウイルスの数が100分の1まで減少したという実験結果もあるという。

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