ソレダメ!疲れがとれる!お風呂の新常識

疲労回復には、やっぱりお風呂。

1月24日の「ソレダメ!」で、『疲れがとれる!お風呂の新常識』と題して、入り方をもう一工夫してさらに疲れをとる方法が紹介。

教えてくれたのは、東京都市大学の早坂信哉教授。

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40℃のお湯に10分浸かる

家庭のお風呂で疲れを取るには、40℃のお湯にゆっくり10分間浸かる。

お湯の温度が高すぎると、筋肉が固まり、逆に体に披露が溜まってしまう。

そのボーダーラインが42℃。

42℃を超えると、交感神経が刺激され筋肉が固まるので、疲れてしまう。

お風呂の電気を消す

お風呂に入るときは、電気を消して入る。

お風呂場の照明は顔に近く、目への刺激が強い。

電気を消して入浴することで、目への刺激が少なくなるので、目が休まり、その分疲れが取れる。

炭酸入浴剤は溶かしきってから入る

炭酸入浴剤は、お湯に溶かしながら入るのではなく、お湯に溶かしきってから入る。

完全に溶けた状態のほうが、炭酸ガスがお湯に均一に溶け込んでいて、より効果的だという。

入浴剤の代わりに大根の葉

入浴剤の代わりとなるのが、大根の葉。

大根の葉には、塩化物や硫化物イオンなどの、温泉に含まれる成分が多い。

皮膚のタンパク質と結合して膜を作り体温を閉じ込めるため、血流改善を促進するという。

作り方は

(1)大根の葉をしっかり洗ったら、水気を取り、電子レンジで水分を飛ばす

(2)ベランダなどで乾燥させる

大根の葉に含まれる成分は、しっかり乾燥させないと、お風呂に溶け込まない。

(3)乾燥しきったら、細かく刻んで布袋に入れ、お風呂に入れる

スーパー銭湯の入り方

スーパー銭湯にはいろいろなお風呂があるが、そのお風呂に入る順番が疲労回復にはとても大切。

徐々に刺激の強いお風呂に入るのが、疲労回復に効果的。

(1)最初に大浴場に入る

最初に、露天風呂ではなく、大浴場に入る。

ポイントはお湯の温度の違い。外にある露天風呂はお湯の温度が高い。

急に熱いお湯に入ると、血圧が急上昇する。体に大きな負担を与えないように、温度の低い大浴場から入る。

いきなり全身浴するのではなく、いったん段に腰かけて2~3分半身浴をする。

一気に肩までザブンと入ると、体への負担も大きい。

(2)露天風呂へ

体が十分お湯に慣れてから、温度の高い露天風呂に入る。

「あ~」と声を出すことで、よりたくさんの息を吐き出すことができる。

これにより、溜まったストレスを解放させてリラックスできる。

露天風呂のように、気温とお風呂の温度差が大きいと、お湯に入ったときに瞬間的に筋肉が金武町してしまう。

そのときに声を出すことで、筋肉が緩み、疲労回復につながるという。

(3)ジェットバスへ

ジェットバスは気泡を含んだお湯が体に当てられるので、一番刺激が強い。

水圧がかかった中でマッサージを受けている状態なので、十分に体を慣らして入らないと、血圧や脈が上がり興奮状態となって体力を奪われてしまう。

ジェットバスの特徴は、マッサージ効果と超音波。

水流による筋肉の刺激に加え、気泡がはじけるときに発生する超音波が体に当たり、体温を上げてくれる。

ジェットバスのマッサージ効果を上げたいときは、吹き出し口から15センチほど離して入る。

(4)もう一度大浴場へ

刺激の強いお風呂で締めくくると、交感神経が高ぶり疲れが残る。

最後は、体への刺激が一番弱いお風呂に入るのが効果的。

大浴場、露天風呂、ジェットバス、大浴場を15分ぐらいかけて入るのがおすすめとのこと。

サウナと水風呂はどこに入るのかな?

個人的にはサウナと水風呂を最後に繰り返して水風呂であがりたいが、体への刺激という点からは良くなさそう。

お風呂に限らず、徐々に慣らすのが体に一番やさしいということかな。

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