今でしょ!講座 殺人インフルエンザ

1月16日の「林修の今でしょ!講座」で、重症化しやすい通称「殺人インフルエンザ」が取り上げられた。

殺人インフルエンザは、南半球で400人以上が死亡した猛毒のウイルス。

この冬、日本でも同じインフルエンザが流行する可能性を否定できないという。

解説してくれたのは、新ゆり内科院長の高橋央先生。

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予防接種が効かない可能性

殺人インフルエンザの正体は、毒性が強いA香港型。

重症化もしやすく、インフルエンザ脳症に至る危険もある。

ワクチンを作るときに南半球で流行したインフルエンザウイルスから作ろうとしたが、思ったほどウイルスが増えず、昨シーズンに流行ったウイルスを使って製造したという。

そのため、殺人インフルエンザにはワクチンが対応できない可能性もあるという。

インフルエンザにかかりやすいか?

(1)休みの日は家にいることのほうが多い
(2)体を鍛えるのが好きだ
(3)毎朝、朝食は必ず食べる
(4)嫌なことはすぐに忘れることができる

NOが2つ以上あると、インフルエンザにかかりやすい。

免疫力を高くしておくことが大切だが、体を動かさなかったりストレスがあると免疫力が下がってしまう。

基礎体温が1℃下がると、免疫力が30%下がるという。

朝食を食べる時間は体温が低いときなので、そのときに食事をとって体温を上げるのが良い。

ネズミによる実験では、納豆に含まれるS-903納豆菌がインフルエンザウイルスの増殖を抑えるという結果に。

マスクのつけかた

外出時などにマスクを正しくつけていると、インフルエンザウイルスの遮断効果をアップすることができる。

・鼻の部分を折り曲げて、隙間ができないようにする。

手の洗い方

手の洗い方次第で、てのひらのウイルスが100分の1に減少したりする。

10秒のもみ洗いと15秒のすすぎを2セット行う。2度洗ったほうが、ウイルスも落ちやすい。

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